静岡県のまん延防止等重点措置適用の要請を受けて、再度マニュアルを追加変更し掲示致します。
社員本人及び家族・協力会社社員及び家族で新型コロナウイルスに罹患の疑いのある場合以下の対応をお願いします
罹患の疑いとは、新型コロナウイルスに罹患した人と濃厚接触の疑いがある場合と以下の①②③の症状がある場合をいいます
以下の①②③の症状が出た場合は発熱等受診相談センターにご相談ください
(電話番号050-5371-0561 050-5371-0562)
① 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
② 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
( ※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
③ 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合には、すぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)
- 社員の家族が罹患の疑いがある場合
濃厚接触の疑いがある場合
その旨を上長に連絡する(毎日)
家族のPCR検査の結果が出るまで出勤しないようにする
〇家族のPCR検査が陰性の場合は結果の出た翌日から職場復帰する
〇家族のPCR検査が陽性の場合
本人もPCR検査を受けることになります
陽性の場合は陰性になるまで、陰性の場合も基本的に6日間出勤は禁止です
①②③の症状が出た場合
その旨を上長に連絡する(毎日)
発熱等受診相談センターに相談する
〇状況や状態によりPCR検査を受ける(会社は出勤禁止)
PCR検査が陰性の場合、職場復帰する
PCR検査が陽性の場合
本人もPCR検査を受けることになります
陽性の場合は陰性になるまで、陰性の場合も基本的に6日間出勤は禁止です
〇PCR検査を受けなくても良いと判断された場合
家族の症状が治まるまで出勤は禁止
本人に症状がなく家族も症状がなくなれば職場復帰
出社日に本社等で抗原検査を行うこと
※家族が濃厚接触者ではないが、学級、部活動、職場等で陽性者が出た場合、同居する家族全員でPCR検査を受け、陰性の確認後出社する。
- 社員本人が罹患の疑いがある場合
濃厚接触の疑いがある場合
その旨を上長に連絡する(毎日)
PCR検査の結果が出るまで出勤は禁止
陽性の場合は陰性になるまで出勤禁止
陰性の場合も6日間出勤禁止
①②③の症状が出た場合
その旨を上長に連絡する(毎日)
発熱等受信相談センターに相談する
〇状況や状態によりPCR検査を受ける(会社は出勤禁止)
PCR検査が陰性の場合、職場復帰する
PCR検査が陽性の場合
検査結果が陰性になるまで出勤禁止
〇PCR検査を受けなくても良いと判断された場合
症状が治まるまで出勤禁止
治まれば職場復帰
出社日に本社等で抗原検査を行うこと
- 協力会社の社員及び家族、また2次以下の協力会社の社員及び家族の場合も上記に準じて対応してください
また、社員家族にかかわらず必ず大河原建設に詳細を直ちに連絡をしてください
※以下の5のポイントを守り、コロナに負けず生活していきましょう
- 人混み、特に換気の悪い室内に多数の人が集まる場所には、極力行かないようにしてください。
- 多数の人が触る物(手すり、つり革など)を触ったら、手洗いをするまでその手で顔(特に目鼻口)を触らないでください。
- 食前食後、出勤時帰宅時、トイレの前後など、こまめに丁寧に(石けんを使って30秒以上)手洗いをしてください。
- 咳やくしゃみが出るときは、マスクをつけるか、ひじや服のそで、ハンカチなどで口鼻をおおって、しぶきが周りに飛ばないようにしてください(咳エチケット)。
- 熱や咳・のどの痛みといったかぜ症状があるときは、仕事や学校を休んで、外出やイベントなどへの参加も控えて、自宅で安静にしてください
◎社員の皆様へのお願い
県をまたぐ職務以外の移動はなるべく避けて、やむを得ず移動する場合は、所定の用紙で届出を行ってください。
職務上の場合は出張裁定簿の提出で可と致します。